雪が積もると、道路や家の玄関周りなど人が歩けなかったり滑ったりしてしまいます。自宅の敷地内であれば、外出しやすいように雪かきをしないといけません。
道路は除雪車が除雪してくれますが、日中に雪が積もると特に坂道はタイヤが滑って動けない車もでてくるのです。
ロードヒーティングとは、熱によって降った雪を融かし地面の凍結を防ぐものです。
ロードヒーティングがある部分に雪が降っても、すぐに融けそこから湯気があがるのがわかります。
ロードヒーティングは道路や歩道、自宅の玄関周りや駐車場に設置することが多いのです。
よく間違われることなのですが、ロードヒーティングはあくまでも降っている雪を融かすための装置です。すでに積もっている雪を融かすことはできません。
この場合は、融雪機という別の機械が必要です。道路の坂道にロードヒーティングが設置されていれば、タイヤが滑って動けなくなることもありませんし、自宅の一部、特に駐車スペースにロードヒーティングを設置しておけば、毎日の雪かきをせずにすむのです。




